夜ベッドで子供たちと一緒に寝てるんですが、寝てる時の寝相って笑えるぐらいすごいです。
その寝相にも理由があるって知ってますか?
気づいたらベッドの下

子供たちを寝かしつけて自由時間を過ごした後に寝室にいつも戻って寝てるんですが、
部屋はもちろん真っ暗にしているのでまったく前が見えません。
ドアを開けてゆっくり部屋に入ると足になんか当たるんです。
下には何もないはずなのに。
そうです。
我が子がそこに転がって寝てるんです。
ベッドの上で寝てたはずなのにいつの間にか下に寝てます。
これが結構あるので部屋に入る時は踏まないように暗闇に目を慣れさせて、前が見えるようになってから入るように今はしてます。
子供が寝相悪い理由

どうしてこんなに寝相が悪いのか何か理由があるのか調べて見るとやっぱり理由がありました。
こんなにたくさん動く理由は
・眠りが深いから
だそうです。
眠りが深いと体のバランスを保つのが難しくなりたくさん無意識のうちに動いてしまうようです。
心配する必要はなくしっかり休めている証しとも言えます。
これを見て安心しました!!
我が子はしっかり寝て体を休めることができてます。
気をつけた方がいいこと

これだけ寝相が悪くて動き回ると夏だろうが冬だろうが布団をかけません。
なのでうちではエアコンを使って部屋内の温度を調整したり。
寒いときには厚めの洋服を着せたりして風邪を引かないように注意しています。
あとうちはベッドなので落ちて怪我をしないようにベッドの周りは綺麗にしてクッションなどを置いて怪我しないように気をつけてます。
それでも落ちれば痛いので僕と妻で落ちないようにガードしながら寝るようにしてます。
まとめ

寝相が悪いからと言って心配する必要はなくむしろしっかりと成長している証しなんですね。
これからも寝てたら蹴られたり乗っかられたりすることもあると思いますが、我が子の成長を楽しみにしながら怒らないようにしたいと思います。
びっくりするような寝相が寝られるのを楽しみにしましょう!!